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Angel Beats 第二話感想

幾億の星が消え去っていくのを手を振って見送った

「良かったね」と



とりあえず二話まで見て分かったことがけっこうあります。

まずテーマとしては電脳世界が挙げられること。OPの名前表記からして
あからさまなので、フェイクのようにも思えますが。いろんな作品のオマージュが入って
いる気がするのもその為でしょうか。

あと天使は敵じゃないですね。むしろSSS含む生徒の親的な役割じゃない
でしょうかあれは。そもそも死なない世界で、反逆者を殺しても意味がないこと
は分かっているはず。動きを止めようとするなら他にやりようがありますよね。
秩序を守らせて、いわゆる「転生」をさせようとしている。しかし、ゆりっぺ
始めSSSのメンバーは言うことを聞かない。だから世話を焼いている。
または世界の根源に触れると存在が消えてしまう。だから身を呈して止めようとしている。
そんな風に見えてきました。

それにしても「Angel Beats」をOPでやってしまうとは…。
天使はずっとあの世界で生徒たちを見送ってきたんでしょうね。それこそ星の数ほどに。
ピアノの音が彼ら。曲がこの世界といったところでしょうか。歌詞が天使の心情だと
考えるとしっくりくるというか、もうそうとしか思えない。

逆にEDはゆりっぺの心情に思えてならない。全てあの絵に集約されています。
彼女の死んだ理由、SSS創設の過程などまだ謎は多いですけど「吹き抜ける風」
がどこまで天使の心を動かすのか、今後に期待します。

あとここまで見て一番疑問なのが「あれ、主人公の存在意義は?」ってこと。
音無」とは良く言ったものです。彼は天使が紡ぐピアノの音ではないのかも。
たとえばSSSの他のメンバーは現実やこの世界での「過去」を持っているわけです。
しかし、彼には過去がないから抗う理由もない。ひたすら他の者の「聞き役」に
徹している。もちろんこれから取り戻していくのが王道かと思いますが、何らかの
特別要素はあるんじゃないかと感じてます。

そしてに関しての概念。ギャグのように簡単に殺す時もあれば、残虐な死にかたを
させるときもある。軽いのか重いのか掴めないということですね。ただ私は「痛みが
あっても死ねない
」ことの方が死ぬことより何倍も辛いと思いますが。
だから、消えて楽になったほうが良いんじゃないかと感じる。でも彼らはそうしてない。
あの様子じゃ何十回と死んできたはずなのに、諦めようとはしてないわけです。
だからあの世界での死の概念は、その理由がなくなった時なんでしょうね。


テーマ : Angel Beats!
ジャンル : アニメ・コミック

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