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Angel Beats! 第七話に見るテーマ性


読みかけの雑誌。繋がりのない話。…あれ、これ作品のテーマでは?
これまでの回想を経て、彼らの過去に繋がりは全くない。共通するのは理不尽という点だけ。そして終わりを告げたのは3話だけ。それ以降はずっと続いている。つまり読み切りでさえない。分かりやすさという点では、まだ一人に一話を使って単体にしていく方がずっと楽だと思うんですよ。でも、そうしないということは、読みかけで別々だったはずの漫画を、いつか全て繋げる時がくるってことなんじゃないでしょうか。終わったはずの彼らの別々の人生がいま交わっているように。

でもって、本当に描こうとしているのはSSSメンバーの人生ではなく、それら一つ一つ、断片と言ってもいい過去を繋げた一つの未来。それに対する苦悩と抵抗。そうすると、最も理不尽なのは過去でもあの世界でもなく、シナリオ自体なんじゃないかとさえ思えてくる…w死後という設定を見た時から思っていた「救いが無い」。それをここまでギャグで誤魔化されてきたけど、そろそろ表に出始める気がしてならない。彼らの最後に救いはあるのか。あったとしても、二度と交わることは無いんじゃないか。あの世界と過去の二択を迫られたら…。

話として予想できるものが、どう考えても残酷すぎる。
それでも描きたいもの、そうしなくては描けなかったもの。きっと新しいんでしょうね。


テーマ : Angel Beats!
ジャンル : アニメ・コミック

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