ハードウェア①
ぼちぼち
まず、コンピュータを構成するものは次の4種類があります。
ハードウェア, ソフトウェア, ミドルウェア, ファームウェア
今回はその中でも物理的な実体であるハードウェアについてです。
ハードウェアには5つの代表的な装置があります。
それはCPU(制御・演算), 入力・出力, 主記憶装置です。
CPUとはCentral Processing Unitの略でコンピュータの命令を記憶・実行している部分です。
記憶部分はレジスタと呼ばれ
プログラム・命令・メモリアドレス・メモリデータ・汎用等の種類があります。
そのプログラムレジスタ(カウンタ)で、実行する機械語命令のアドレスを格納して
順次実行していく形となっています。
この一連の流れを
命令の読み込み(フェッチ)→命令の解読(デコード)→実行(エグゼ)→結果(ライトバック)
なんて呼んだりしています。
つづく。
ハードウェア, ソフトウェア, ミドルウェア, ファームウェア
今回はその中でも物理的な実体であるハードウェアについてです。
ハードウェアには5つの代表的な装置があります。
それはCPU(制御・演算), 入力・出力, 主記憶装置です。
CPUとはCentral Processing Unitの略でコンピュータの命令を記憶・実行している部分です。
記憶部分はレジスタと呼ばれ
プログラム・命令・メモリアドレス・メモリデータ・汎用等の種類があります。
そのプログラムレジスタ(カウンタ)で、実行する機械語命令のアドレスを格納して
順次実行していく形となっています。
この一連の流れを
命令の読み込み(フェッチ)→命令の解読(デコード)→実行(エグゼ)→結果(ライトバック)
なんて呼んだりしています。
つづく。